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ヒットを創る方法(秋元康流)

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DIMEを読んでいたら、こんな記事を目にする。とても興味深い内容だった。

DIME (ダイム) 2010年 7/6号 [雑誌]

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【濃いコンテンツを創るための秋元康】DIME2010/7/6号 P18〜19

AKB48のプロディースを行う秋元康はどのようにしてヒットさせるものを創ってきたのか?

?思い込みで創る。
〜マーケティングではヒットが生まれない〜

どうやってアイデアを思いつくのかというと自分がやりたいこと、興味があることしか考えていないとのこと。確かに自分自身が興味を持ち、やりたいという意識がないと真剣に取り組むことは難しい。つまり、普通の人と変わらない情報を元に創りだしている。では何が違うのかというと『コンテンツには正解がない』という思い込みの強さだという。

?カスタマイズが可能
〜ファンがプロデューサー〜

どういうことかというとファンがカスタマイズできるようにするというもの。つまり最初からすべてを用意しないこと。AKB48の場合、ファンがいろいろなことを始めてその作業を定着させることでコンテンツを濃くするとのこと。

?組み合わせを考える。
〜「変わらないもの」と「変わるもの」を見極める〜

ヒットは何もないところから生まれるものではないということ。時代の変化とともに変わるものと変わらないものを見極めること。例として挙げられているが、恋愛の気持ちのどきどき感は時代が変わっても変わらない。しかし、気持ちを伝える方法はラブレター⇒メールへ変わっている。また、『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの「マネジメント」を読んだら』というベストセラーがあるが、これはドラッカーという経営者や管理職が読む本を女子マネージャーと組み合わせることで新たな読者層を作り出した。

?今のブームを追いかけるな
〜止まった時計は1日に2度性格な時間を示す〜

これはヒットすると考える思い込みが一番重要である。ヒットするのは同じようなところにあるような気がするが、もぐら叩きのように全く違う場所から頭を出す。今の時代のニーズを考えはじめたら、ヒットは生まれない。

?ライフスタイルを考える
〜商品の購入を決める究極のプラットフォーム〜

マーケティングは行わないというもライフスタイルには興味があるという。人のライフスタイルこそ、モノやサービスを受け入れてくれるかどうか左右し究極のプラットフォームとのこと。ここ数年でクルマが売れなくなってきたと言われている最大の原因はクルマがなくてもいいかもというライフスタイルができたことという。まあ景気もあるだろうけど。。。とはいえライフスタイルが変われば売れる商品がガラッと変わるという。

もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら

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